司法書士の試験に受かるための勉強法とは?

  • 2016年11月24日
  • admin

資格があると強い司法書士

国家資格の一つである司法書士の試験は、受験資格に制限も無く、何度でも受験をすることができます。そのため倍率は高めですが、資格を取得すれば、法律を駆使して人のお役に立てる、やりがいのある仕事をすることができます。安定した職種でもあり、独立をしやすい資格でもあります。また、転職や就職にも有利です。ですが、11科目という試験科目から出される試験は、広範な知識が必要となります。やみくもに勉強をしても合格は難しい司法試験ですが、方法論をもとに勉強をすれば、合格に近付くことができます。

試験科目の多さに対応する

試験科目は、民法、商法(会社法)、憲法、刑法、不動産登記法、商業登記法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、供託法、司法書士法となっています。そのうちの民法、商法、不動産登記法、商業登記法の4つは、択一試験での全問題のおよそ75%を締め、不動産登記法、商業登記法は記述試験からも出題されるので、重要な科目と言えます。また、民法は条文が1000条以上ある科目なので、初めからコツコツ読んでも覚えられるものではありません。効率の良い勉強法としては、予備校に通うのが望ましいのです。

独学でなら学ぶ順番を考える

予備校では、試験に出る範囲を重点的に教えてくれるので、順序良く学ぶことができます。独学で勉強をするのなら、繋がる部分が多い民法、不動産登記法から始め、それから商法、商業登記法、民事訴訟法、憲法、刑法、民事執行法、民事保全法、供託、司法書士、の順番に勉強をしていきます。丸暗記よりも、テキストや問題集を利用したり、予備校の模擬試験を受けるなどをして、自分の実力を確認しながら勉強をしていくと良いです。1日に8時間の勉強をしても1年間では学びきれないのが司法書士ですので、合格までの予定をしっかりと作成して自分のペースで勉強を続けるのが良いでしょう。

司法書士の試験で確実に合格したいなら、通信教育を有効に活用しましょう。テキストのほかにDVDなどの教材を使いますから、とても分かりやすくて合理的です。

Comments are closed.